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【note第8回】「マニフェストとは?誰が書く?」

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2026/10/09



NOTE 第8回

マニフェストは、
誰が書く?

交付するのは、業者ではなく
ごみを出す会社です。

マニフェスト(産業廃棄物管理票)とは

排出事業者が産業廃棄物の処理を委託するときに交付する伝票で、そのごみが「どこへ運ばれ、どう処理されたか」を確認するためのものです。

現場で「マニフェストは業者さんが書くものだと思っていた」と言われることが少なくありません。実際には、交付するのも、内容に責任を持つのも、ごみを出す会社(排出事業者)です。

noteの第8回では、7枚の伝票の流れ、戻ってくるまでの期限、紙と電子の違い、排出事業者のチェックリストを、図解つきで整理しました。前回の「産業廃棄物と事業系一般廃棄物の違い」の続きです。

排出事業者の手元に、4枚がそろえば完了

AB2DE

紙のマニフェストは7枚つづり。A票を控えに残し、運搬が終わるとB2票、処分が終わるとD票、最終処分が終わるとE票が戻ってきます。この4枚がそろえば、出したごみが最後まで処理されたことが確認できます。

票が戻ってくるまでの期限

交付日から 90日以内

B2票・D票が戻ってくる(特別管理産業廃棄物は60日以内)

交付日から 180日以内

E票が戻ってくる

戻らないとき・不備があるとき

処理の状況を確認して必要な措置をとり、都道府県知事へ報告します。報告の期限は、戻らないときは期限が過ぎた日から、不備があるときは票を受け取った日から、それぞれ30日以内です。「そのうち来るだろう」と放っておくのが、いちばん危ないパターンです。

記事で整理していること

7枚の伝票の流れ(図解)

誰が、いつ、どの票を控え、どの票を送り返すのか

保存と、年に1回の報告

5年間の保存と、紙の場合の交付等状況報告書(毎年6月30日まで)

紙のマニフェストと電子マニフェスト

報告・保存が不要になる電子マニフェスト(JWNET)の利点と義務

排出事業者のチェックリスト

渡すとき・戻ってきたら・ずっと毎年、の7項目

よくある質問 5問

少しの量でも必要? 票が戻ってこないときは? 事業系一般廃棄物にも必要?

全 文 は note で

マニフェストとは?誰が書く?
交付するのは業者ではなく、ごみを出す会社です





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