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【note第7回】「産業廃棄物と事業系一般廃棄物の違いは?」

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2026/10/06



NOTE 第7回

同じ紙くずでも、
業種で答えが変わります

産業廃棄物と事業系一般廃棄物の違い。
東京都の基準で整理しました。

結論

産業廃棄物事業活動から出る、法令で定める20種類

事業系一般廃棄物事業活動から出る、それ以外のもの

「これって産業廃棄物?それとも普通のごみ?」——noteの第1回でご紹介した、現場でいちばん多いご質問です。

分かりにくいのは、20種類のうち7種類が「特定の業種から出たときだけ」産業廃棄物になる点です。noteの第7回では、その仕組みと、オフィスや飲食店でよく出る品目の分け方を整理しました。

産業廃棄物の20種類は、2つのグループに分かれます

12種類

どの業種から出ても産業廃棄物

燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、ゴムくず、金属くず、ガラス・コンクリート・陶磁器くず、鉱さい、がれき類、ばいじん

7種類

特定の業種から出たときだけ産業廃棄物

紙くず、木くず、繊維くず、動物系固形不要物、動植物性残さ、動物のふん尿、動物の死体
※業種に当たらない場合は、事業系一般廃棄物になります

意外に知られていない判定例

飲食店の生ごみ

事業系一般廃棄物

同じ野菜くずでも、食品工場から出れば産業廃棄物です。

オフィスのペットボトル・空き缶

産業廃棄物

廃プラスチック類・金属くずは、業種を問いません。

木製パレット

産業廃棄物

木くずは業種限定ですが、木製パレットだけは業種を問いません。

ポリエステルの制服

産業廃棄物

合成繊維は「繊維くず」ではなく「廃プラスチック類」です。

出典:東京都環境局「産業廃棄物の種類」「産業廃棄物の具体例」

記事で整理していること

紙くず・木くず・繊維くず・生ごみの業種の範囲

どの業種から出たら産業廃棄物になるのか

よくある品目13点の判定一覧

コピー用紙、生ごみ、空きびん、割れた食器、金属キャビネットなど

お弁当ひとつが、2つに分かれる

中身は事業系一般廃棄物、容器は産業廃棄物

なぜ区別が大事なのか

頼む先(区長許可・都知事許可)、混ざると運べない、マニフェスト

よくある質問 5問

オフィスのコピー用紙は産廃? 事業系一般廃棄物なら家庭ごみと一緒に出せる?

全 文 は note で

産業廃棄物と事業系一般廃棄物の違いは?
同じ紙くずでも、業種によって答えが変わります





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