【note第11回】「飲食店のごみは、どう分ける?」
飲食店のごみは、
どう分ける?
生ごみは一般廃棄物。
揚げ油は産業廃棄物。
結論
事業系一般廃棄物
生ごみ、割り箸、紙ナプキン、段ボール
産業廃棄物
揚げ油、ペットボトル、プラ容器、発泡スチロール、空き缶、空きびん、割れた食器
10月は、法律で定められた「食品ロス削減月間」です。この機会に、飲食店から出るごみの分け方を整理しました。2つの区分は頼む先が違うので、混ぜずに分けて出すことが大切です。
意外に知られていない3つ
使い終わった揚げ油
産業廃棄物
東京都環境局は、廃油を「鉱物性及び動植物性油脂に係るすべての廃油」としています。流しに捨てず、生ごみとも混ぜずに出します。
食材が入っていた発泡スチロールの箱
産業廃棄物
廃プラスチック類は、どの業種から出ても産業廃棄物です。
割り箸
事業系一般廃棄物
木くずが産業廃棄物になるのは建設業などに限られ、飲食店から出る割り箸は一般廃棄物です。
記事で整理していること
品目ごとの判定一覧(図解)
生ごみ、割り箸、紙ナプキン、段ボール、揚げ油、ペットボトル、ビンカンなど
揚げ油の正しい出し方
流しに捨てない、生ごみと混ぜない、容器で保管して許可業者へ
生ごみは、水を切って出す
収集する側からのお願いと、費用を下げる工夫
飲食店に関わる2つの法律
食品ロス削減推進法と食品リサイクル法。前年度100トン以上なら毎年度の報告が必要
よくある質問 5問
揚げ油を生ごみと一緒に出せる? ビールびんはどうする?
株式会社ヨシモリ(東京都足立区)
産業廃棄物・事業系一般廃棄物の収集運搬、処分、資源化を行う許可業者です。足立区長の一般廃棄物収集運搬業許可(許可番号205)を受けています。
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