【note第10回】「機密書類の処分、シュレッダーで十分?」
機密書類の処分、
シュレッダーで十分?
年末の書類整理の前に。
捨て方と、業者選びのポイント。
結論
1中身を読み取れない状態にしてから処分する
2少量なら社内のシュレッダー、大量なら業者に任せる
3業者に任せるときは、処理の方法と結果を確認する
これから年末にかけて、保存期間を過ぎた書類を整理する会社が増えます。中身が中身だけに、どう捨てればいいか迷う書類です。noteの第10回では、処分の方法の選び方、業者に任せるときの確認ポイント、年末の書類整理の進め方を、図解つきで整理しました。
そのまま、ごみ袋に入れて出す
書類は読める状態のまま運ばれ、処理されるまで人の手や目に触れる可能性があります。私たち収集する側は袋の中身を見ませんが、読める状態で出された書類を守る手段は、出す側にしかありません。
個人情報保護法が求めていること
個人データの「漏えい、滅失又は毀損の防止その他の個人データの安全管理のために必要かつ適切な措置を講じなければならない」
個人データの取扱いを委託するときは、「委託を受けた者に対する必要かつ適切な監督を行わなければならない」
捨て方も安全管理の一部です。業者に任せたあとのことも、出した会社が気にかけておく必要があります。
記事で整理していること
処分の方法は、量と中身で選ぶ
社内のシュレッダー、業者の溶解処理、破砕・焼却
業者に任せるときの確認ポイント
処理の方法、運搬中の管理、処理証明書、立会い、秘密保持、許可
年末の書類整理、4つのステップ
保存期間の確認、仕分け、処分方法の決定、記録
よくある質問 5問
シュレッダーにかければ普通のごみでいい? マイナンバーが書かれた書類は?
株式会社ヨシモリ(東京都足立区)
産業廃棄物・事業系一般廃棄物の収集運搬、処分、資源化を行う許可業者です。足立区長の一般廃棄物収集運搬業許可(許可番号205)を受けています。
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