【note第12回】「オフィスの大掃除、不用品はどう捨てる?」
オフィスの大掃除、
不用品はどう捨てる?
机・椅子・家電・パソコン・蛍光灯。
品目別の捨て方を整理しました。
3つの見方で仕分ける
11月、12月はオフィスの大掃除の季節です。事業所で使っていた家具や家電は、家庭の粗大ごみには出せません。noteの第12回では、これまでの記事の内容を、大掃除の場面でまとめて使えるように整理しました。
家具は、木製でも産業廃棄物
木製の机・棚・本棚
産業廃棄物として扱う
実際の木製の机や棚には、脚や金具、引き出しのレールなどの金属や、化粧板などの樹脂が使われています。東京23区の清掃工場にはそのまま搬入できないため、実務では産業廃棄物として収集運搬し、中間処理施設で破砕・選別します。
紙の書類・段ボール
事業系一般廃棄物
オフィスの紙ごみは事業系一般廃棄物です。機密書類は、読み取れない状態にしてから処分します。
大掃除の最初に分けておく4つ
機密書類 第10回
読み取れない状態にしてから処分します。
電池が入った製品 第4回
ごみに混ざると発火のおそれ。11月は国の「リチウムイオン電池による火災防止月間」です。
蛍光灯 第6回
水銀使用製品産業廃棄物です。割らずに、ほかのごみと分けます。
パソコンのデータ
顧客や社員の情報が残っていることがあります。消してから処分します。
机の引き出しも、処分の前に必ず空にしてください。書類や電池、USBメモリが残ったまま出されると、情報漏えいや発火の原因になります。
記事で整理していること
オフィスの不用品の早見表(図解)
机、椅子、パーテーション、カーテン、小さな家電、家電4品目、パソコン
家電とパソコンの捨て方
家電リサイクル法の4品目、パソコンのデータ消去、リース品の返却
大掃除の進め方、4つのステップ
書き出す、区分で分ける、ルートが決まっているものを先に手配、許可業者に相談
よくある質問 5問
事業所の机を区の粗大ごみに出せる? 事業所の冷蔵庫も家電リサイクル法の対象?
株式会社ヨシモリ(東京都足立区)
産業廃棄物・事業系一般廃棄物の収集運搬、処分、資源化を行う許可業者です。足立区長の一般廃棄物収集運搬業許可(許可番号205)を受けています。
SAVIOURS OF PLANET EARTH